審査・受賞
学内審査・台本
HAL225のプレゼンテーションを始めさせていただきます。よろしくお願いします。
全員:礼をする
早川:パワポ捲り
私達のテーマは「Aji Saji」です。(1p)
生きていく中で「食事」って切っても切り離せないものですよね?(2p)
私も食べることが好きです。
しかし、私は魚アレルギーのため、魚のダシが入っているものが食べられず、窮屈で悔しい思いをします。(3p_1)
また、ダイエットをしているので甘いものや、脂っこいものは控えるようにしています。(3p_2)
このように様々な理由で食事に制限がかかっている人はたくさんいます。
例えば,,,ダイエットでカロリーに制限をかけている人 喬:ラーメンのプラカード
糖尿病で甘いものに制限がかかっている人 押味:ケーキのプラカード
アレルギーで特定の料理が食べられない人 能勢:たまごのプラカード
などが挙げられます。(4p)
松栄:スポットライトをそれぞれ順番に当てる
食事は栄養を取るだけでなく、本来楽しむものです。(5p)
そこで、今回紹介するのがこの「Aji Saji」です。
「Aji Saji」とは舌の味蕾細胞へ電気刺激することにより、自分の好みの味に風味を調節したり、味を再現したりする魔法のスプーンです。
このスプーンにより様々な理由で食事に制限がかかっている方がより自由な食生活を送れるように開発しました。(6p)
それでは、まずこちらの動画をご覧ください。
(パワポ資料) 2:00
短尺動画~
早川:パワポ上で動画再生
3:00
松栄:林邉にフォーカス
ご視聴ありがとうございました。
では、実際にAjiSajiを使うまでの流れを説明します。
早川:WEBページを見せる
押味:WEBのQRコードパネルをかがげる
「まずAjiSajiのWEBサイトへアクセスします。」
「次にAjiSajiの購入ページへ行きます」
「会員登録していただけると食に関するコラムや、AjiSajiの更新情報をメールマガジンでお届けします」
「AjiSajiを使うにはアプリとの連携が必要なのでダウンロードして商品の到着をお待ちください」
3:30
(筑間、中村:スクリーン横スタンバイ)
ここからは実際に購入した家庭をのぞいてみましょう
(林邉:上手退場)
母「この前、今話題のAjiSajiていうスプーンを買ってみたんだけど、前えびチャーハン食べてみたいって言っていたよね?」
子「そうそう、僕エビアレルギーだから一生食べられないと思っていた、 (喬:エビに×のプラカード)でもそんなこと実現可能なの??」
母「そうできるの、AjiSajiならね!(中村:スプーンをどらえもんの道具のように掲げる)(松栄:スプーンを照す) AjiSajiっていうのはスプーン一つで食べたい味を再現できるらしいの、だからアレルギーの人だけじゃなくダイエットのひとにもおすすめらしいよ。
じゃあ早速使ってみるね。
まず、ホーム画面から自分に合った項目を選ぶの(ホーム画面を見せる)
今回はアレルギーから。
次に食べたい食材を選ぶ(中村:アレルギーのエビを選択)
そしたら料理がでてくるからそこから食べたいものを選ぶ(エビチャーハンを選択)
で、ここに調節画面があるよ。」
子「え、これってなに??」(筑間:不思議そうに)
母「これは味の調節ができるの、あま味だったり、酸味だったり、、(調節してみる)
今回はエビの風味をプラスするね(シークバーを調整して接続) 」
子「え~!!すごい!」(筑間:びっくりしたように)
母「そしたらスプーンに接続っと、完了」(喬:エビチャーハンに〇のプラカード)
(筑間にチャーハンを渡す)
子「これって普通の五目チャーハンだよね!?」
母「たべてみてごらん」
子供:「いただきます!すご~い これがエビの味か~^^(筑間:嬉しそうに)
これからは僕もエビの料理を食べれるね(^_-)-☆」
(筑間、中村:下手退場)
5:30
全員:拍手する
締めの言葉
ありがとうございました。
私達は、この商品を通して食事の制限を外すだけでなく、思い出の味を再現したり、今まで以上に楽しく、自由な食生活を送れる社会へと貢献したいと考えています。
また、SDGsの目標3「すべての人に健康と福祉を」の達成に繋がり、明るい未来への第一歩になると確信しています。
能勢:SDGs3「すべての人に健康と福祉を」のプラカードをあげる
以上でHAL225の発表を終わります。 (林邉さんの周りに集まる)
林邉:ありがとうございました。
全員:礼をする(林邉さん以外声は出さない)
林邉:ここからは質疑応答とさせていただきます。
6:00
学内審査・スライド
学内審査・動画
学内審査当日
2023年01月08日に行われた学内審査の様子です。- すごくわかりやすくおもしろかったです!
- 寸劇が面白かった.
- プレゼン良かった。
表彰式
2023年01月19日に行われた表彰式で「朝日新聞社賞」を受賞しました表彰されるリーダーと副リーダー
受賞後の記念写真
受賞後のチーム独自の記念写真